日光へ向かう特急「スペーシアX」の車内でしか味わえない限定ビール。レモンイエローの軽やかな見た目と、すっきりした飲み口が旅の高揚感にぴったり寄り添う。蓋付き容器で提供される心配りも含め、移動時間そのものを楽しい思い出に変えてくれる一本。
本記事では、香り・味わい・缶デザイン・ペアリングまで詳しくレビューします!
NIKKO RAGER|ビール情報
テイスト

- 香り:★★★☆☆
- 甘み:★★☆☆☆
- 酸味:★☆☆☆☆
- 苦味:★★☆☆☆
- 旨み:★★☆☆☆
ペアリング
- 生ハム
- ベーコン
- サラミ
- 天ぷら
- 焼き魚
- 唐揚げ
- 焼きそば
合わせるなら、塩気の利いた肉類が合いそうだ。加えて和風の居酒屋系メニューなど、非常に幅広い食事に合うだろう。
NIKKO RAGER|見た目・味わいレビュー
独特こちらは日光に向かう特急車両である『スペーシアX」の車内でしか飲めない限定ビール、「NIKKO RAGER(日光ラガー)」。
鬼怒川温泉に向かうスペーシアXの車内で購入。価格は800円
色味はレモンイエローで、車内でこぼさないように蓋付きの容器で提供される。
紙袋に入れて提供してくれるので車内での移動中にこぼすことはないだろう。
まず鼻に近づけて感じるのはホップの香り。
ハーブ感のある心地よい香りに心が躍る。
口に含むとほのかな甘みを感じ、ホップの香りが口いっぱいに広がる。
飲み干した後は心地よい苦味が後を引く。後味は口の中にしばらく残る印象。
全体的にキリッとした味わいという印象で、やはりホップの香りと苦味が印象的だ。
全体的にバランスの良い味わいで、非常に飲みやすい。
もしこのビールが200円くらいだったらグビグビ飲んでしまうだろう。
バランスが良いからこそ、誰にでも、どんな食事にも合う優秀なビールと言えるだろう。
それでいてビール本来の香りや旨みをしっかりと感じることのできる逸品だ。
酔いどれ雑談
ちなみに本商品は、スペーシアxの1号車にあるラウンジで購入することができる。
ラウンジを利用するには事前にラウンジ席を予約しておく必要がある。運賃・特急料金に加えて料金がかかるが、1人あたり500円と安め。
加えて、個室のような作りのスイート・コンパートメントなどの座席もあり、こちらは車内カフェが優先的に利用できる。
一般の席でもカフェの利用は可能だが、ラウンジは使用できずテイクアウトのみの利用に限られる。
さらに、一般の席の場合は乗車後にオンラインでカフェ利用の予約をして指定時間にカフェに向かう必要がある。
まあ、スイート・コンパートメントの利用者はかなりの金額を払っているわけだから、一般席のユーザーの優先度が下がるのは仕方がない。


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