オレゴン州の名門ブルワリー「pFriem」のピルスナー。鮮やかなゴールドの液色に、穀物の香ばしさとほのかな柑橘アロマ。甘み・酸味・苦味が滑らかに移ろい、全体として“美味い”に収束する高完成度の一本。
本記事では、香り・味わい・缶デザイン・ペアリングまで詳しくレビューします!
pFriem – Pilsner|ビール情報
| ビール名 | pFriem – Pilsner |
| ビアスタイル | ピルスナー |
| 原産国 | アメリカ |
| アルコール | 4.9% |
| 内容量 | 355mℓ |
| ブルワリー | pFriem Family Brewers |
| 原材料 | 麦芽、ホップ |
テイスト

- 香り:★★☆☆☆
- 甘み:★☆☆☆☆
- 酸味:★☆☆☆☆
- 苦味:★★☆☆☆
- 旨み:★★★☆☆
ペアリング
- フライドポテト
- フライドチキン
- ソーセージ
- スモークサーモン
- フィッシュアンドチップス
- ハンバーガー
- キャラメルポップコーン
- はちみつナッツ
バランスが良い味わいなのでどんなメニューにも合う。上品な味わいではあるが、ここはあえてフライドポテトやハンバーガーといったジャンクなメニューに合わせたいところ。加えて、キャラメルやはちみつなどの甘いメニューに合わせるのも粋だろう。
pFriem – Pilsner|見た目・味わいレビュー
ラベルに描かれたライオン(?)のイラストが目を引くこちらのビール。
シンプルながら目を奪われてしまう素敵なデザインだ。
製造元はアメリカのオレゴン州に拠点を構える「pFriem Family Brewers(フリーム ファミリー ブリュワーズ)」。
同社は2012年に誕生したブルワリーで、世界的に高い評価を受けている有名クラフトビールメーカー。
2018年に開催されたGreat American Beer Festival (GABF) では「ミッドサイズ・ブリューイング・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」という賞を受賞するなど、世界で評価されているブルワリーのようだ。
今回はそちらの「Pilsner / ピルスナー」を購入。
グラスに注ぐと鮮やかなレモンイエロー〜ゴールドの色味を呈し、香ばしい香りとホップの爽やかな香りが広がる。
口に含むとまずはグッと旨みを感じる。
ほのかな甘みが口に広がっていき、次第に酸味、苦味へと変わっていく。
飲み込む瞬間に鼻からふっとホップの香りが抜けていく。
例えるのであれば、淡い穀物の香りとレモンのアロマを混ぜたような香り。
しかし、レモンというには柑橘の要素が目立っているわけではなく、逆に麦などの穀物と例えるにはフルーティーな香りである。
「これだ!」とフレーバーを例えることが非常に難しいのだが、それはこのビールのバランスが良いことの証明でもある。
フルーティーさ、香ばしさ、フローラル感、穀物感、、そういったあらゆる「感」が折り重なって、結果的に『美味い』としか表現できないようなバランスを生み出している。
非常にバランスが良く、同社が世界から高く評価されている点にも納得できる。
特徴のあるビールではなく、総合的に美味いビールを探しているならもってこいだ。
酔いどれ雑談
今回飲んだ「pFriem Family Brewers」はアメリカ、オレゴン州にあるブルワリーだ。
筆者は地理に極端に疎く、オレゴン州がどこにあるのか全く知らなかった。
調べてみるとアメリカの左側、太平洋に面する位置にある州のようで、雄大な自然を有する州のようだ。
そんなオレゴン州にある街「ポートランド」はなんと『全米一住みたい都市』と言われているほど人気の地らしい。
交通機関が発展していて非常に住みやすく、ファーマーズマーケットやフードカートが日常に溶け込み、コーヒー文化も深く根付いているそうだ。
しかも、ビールも人気でブリュワリーも多いらしく、調べてみると確かに住みやすそうだ。
特に、ビール好きの筆者には以下の記事が参考になったのでぜひ見てみてほしい。

筆者も、美味しいビールを求めて世界中を旅するような人になりてぇなぁ。
英語は喋れねえけどよ、ビールが好きだって気持ちはホンモノだからよぉ。
ああ、誰か俺の1年間の生活費と飛行機代を出してくれねぇかな。



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